昨日は猫の俳句を紹介したので、本日は犬の俳句。まずは、虚子大先生の「顔抱いて犬が寝てをり菊の宿」実に気持ちよさそうな犬の寝顔。「土堤を外れ枯野の犬となり行けり」山口誓子のハードボイルドな犬。「犬が足踏まれし声す焚火の輪」ドジな犬です。右城…
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