『しびれる短歌』(東直子・穂村弘共著、ちくまプリマリー新書)を読んでいたら、赤裸々な歌集の出版事情がのせてある。お金に関しては持ち出し。マイナスが当然。第一歌集を作るときは大変で、自分でお金を払って五百部とか千部作って、それを自分で配る。…
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