八幡神社

地元の八幡神社に新区長と氏子総代が集まり、新年度の行事日程の打合せをする。ここもまた高齢化が進行中。日本の地方の社寺は、高齢化と人口減少に直面している。あと50年もしたら、行き詰まるところがかなりあると思われる。 家の近所に作業場だった屋根に…

石楠花

我が家の庭の石楠花が今年も花を咲かせた。 赤い大きな花が美しい。たくさん蕾をつけているので、これから見頃。 石楠花は富士の夕の色に咲けり 阿部完市の句。

藤の花

藤の花が満開である。紫の花を駅までの通勤途上いたるところでみかける。手入れされた藤棚もいいが、山野に自生する藤のほうが野性味があって好きだ。工藤の姓には藤の文字、藤は我が花である。藤の花言葉は、「優しさ」「歓迎」である。 紫の流れやまずよ山の藤

烏の巣

駐車場を出て踏切をわたると、線路沿いの道の脇に、大きな樫の木が立っている。いま若葉におおわれているが、その中に烏の巣を発見。親鳥が餌を運んで行き来を繰り返している。「烏の巣」は春の季語、春は鳥たちの繁殖期であり、子育ての時期。烏もまた鳥類で…

古本屋台

仕事帰りに、ちくさ正文館をのぞく。『古本屋台』という漫画を買ってしまった。 集英社発売で、「Q.B.B」作:久住昌之、画:久住卓也の兄弟ユニットで製作。この漫画の存在は知っていたが、単行本があるとは。4月10日が初版だから、まだ出たばかり。古本を…

康成忌

16日は川端康成の命日「康成忌」だった。今、川端康成を読む人はいるのだろうか。川端康成どころか弟子の三島由紀夫も、もう読む人は少なくなっている。もはや文学そのものが世界の片隅に追いやられてしまった。「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜…

山滴る

俳句の季語で、四季を「山笑ふ」「山滴る」「山粧ふ」「山眠る」と区分けしているが、春の終わりから初夏にかけては「山滴る」が、正にぴったり。噴き出した新芽の緑が目に鮮やか。山は緑のモザイク模様。 心浮き立つ景色が山あるかぎり広がる。この素晴らしい時間も短…

比嘉大悟、TKO 負け

WBC世界フライ級でチャンピオンの比嘉大悟は、減量を失敗し、王者を剥奪された。15日世界戦は実施されたが、比嘉のTKO 負け。連続勝利記録も途絶え、比嘉は全てを失い、永遠に残る日本人初の世界戦減量失敗ボクサーの汚名を背負うことになった。比嘉陣営に勝…

春雨

「春雨」は、「しめやかに小止みなく降る春の雨」と歳時記に書かれている。 本日は雨模様。朝早く結婚式に出席するため帰省した長女を駅に送り、区長の仕事の回覧板を各班に配布して歩く。 部屋の窓から山桜が全面に見える。そろそろ花も散りはじめた。その…

寝室の窓から

朝の5時台、もう充分明るい。カーテンを開ける。 寝室は北側にあり、ベッドの横はすぐに窓ガラス。 ベッドに横になりながら、屏風山を遠望し、空を眺めているのが好き。きょうは雲が出ており、雲の下に薄いピンクがかかっている。太陽が山の端を越したのか…

「半分、青い」

NHKの朝の連続テレビ小説は「半分、青い」、私の住む岐阜県東部地域が舞台になっている。ドラマでは、架空の東美濃市という設定だか、恵那市岩村町をメインに、瑞浪市でも数ヵ所でロケがあったらしい。「やってまった」とか東濃弁がとびかうのは楽しい。脚本は北…

誤嚥性肺炎

花粉症なのか風邪なのか、鼻水もひどいが、喉もいたい。いがらっぽくて、なにか引っ付いたような感じ。食道以外に入らないように、セーフティガードが働いているのだろうが、スッキリしない。誤嚥性肺炎とかきくが、これがひどくなり、肺に入ってしまうのだ…

We Are The World

ビッグコミックの「Blue Giant Supreme 」の愛読者である。最新号では、ドイツの田舎の食堂で主人公の大が客のリクエストに応えて「We Are The World 」をサックスで全力で吹く。1985年に作られたこの曲は世界一有名な曲だろう。この時リーダーシップをとったマ…

花粉症

スギ花粉からヒノキ花粉にかわり、花粉症がひどい。 体力なのか免疫力なのか、いずれにしろ弱ってきているのは間違いなく、今年は見事につかまって、昨日は壊れた水道管状態で、鼻水が止まらない。何もする気にならない。 もうとにかく静かに寝ていたいだけ…

散歩しながら見かける紫色は、ツツジだけでなくスミレもある。あちこちにスミレの深紫色をみかける。その小さく可憐な姿がいとおしい。スミレの花言葉は、「誠実」「謙虚」「小さな幸せ」。宝塚歌劇団の愛唱歌は、「すみれの花咲く頃」。 菫ほどな小さき人に生まれた…

ツツジ

桜は散ってしまったが、ツツジは今が最盛期。林の中に自生しているツツジが紫の花を咲かせている。 散歩しながら、こんなところにも咲いているのかと発見していくのが楽しい。 つつじ燃ゆ土から色を吹き上げて上野章子の句。

第8回南風メール句会(3月)

第8回南風メール句会の選句結果が配信される。今回は48名参加の144句が対象。 私の結果は、2点句が1句。でも1名の方に特選をもらい「西行が現代に生れていたら、スニーカーで踏破しただろうと想像すると、楽しくなる句です。」のコメントをいただきました。…

芝桜

わが家の芝桜が満開。賑わしく咲いて眼を楽しませてくれる。北米原産のこの花が、いつ日本に渡来したのかしらないが、今ではどこの庭にも見かけるようになった。見栄えがよいのと繁殖力が強く、ホームセンターで苗が売られるようになって一気にひろまった。…

隣家から筍を一本もらう。今年初の筍である。早速皮を剥き、灰汁をとるため30分ほど茹でる。糠も米のとぎ汁も無いので、重曹で対応。ゆであがった筍を切り分け、味噌をかけて食べる。山椒の葉があると雰囲気がでるが時間がないのでカット。残りは晩酌用にと…

常会

私の住む地区の常会は4日開催と決まっている。協議することが無ければ、市からの配布物や、連絡事項をして終わり。3日に準備しようと思ったが、気がのらず、早起きして朝4時からバタバタする。 4月はあわただしい。区長の引き継ぎや、娘の引越し手続きやらで…

区長会

4月は年度替わりで、新しい事業や組織がスタートする。私も2度目の区長となり、昨日は区長会の初会合。区長会は自治組織として町内を取りまとめているが、上の方の人たちは変わらぬ面子で高齢化している。面倒なことは誰もしたくないのが本音。まだまだ互助…

四月馬鹿

4月1日は、嘘をついても許される。エイプリルフールとか万愚節とも呼ばれる。 昨日の笑点は、司会者が昇太と円楽が入れ替わり、30分の大喜利。昇太の司会の方が面白い。円楽は回答者の方があっていると思う。 1日は嘘を考える暇なく、南風5句、俳句3句投句。…

醍醐の花見

京都の醍醐寺へ一人吟行で花見に出掛ける。 地下鉄醍醐駅から醍醐寺までは桜並木の歩道が整備され、花見に向かう人たちについて、閑静な住宅街を抜けていく。 境内の桜は、満開の時期をすぎて散り始めており、風に花びらが舞い散るなかを歩く。 太閤秀吉が愛…

三月尽

桜日記三月尽と書き納む 正岡子規の句である。桜が咲く頃となり、日記に三月が終わると書き込んだのである。三月から四月に変わるときは、年度替わりでもあり区切りという感じがある。だが終了以上に、四月からの未来に対する期待感も強いものがある。「桜日…

桜吹雪

会社の近くの小学校の桜も満開、すでに散り始めている。枝に名前は知らないが小鳥が二羽、桜の花の中にたたずんでいたが、しばらくすると飛び立っていた。すると枝の振動で、桜が吹雪くように空に舞った。 桜が散る景色に感じる情趣こそ、日本人が「もののあ…

名古屋城の桜

半日有給をとり名古屋城の桜を見に行く。お目当ては、3月オープンの金シャチ横丁だったのだが、まだ工事中で食事は出来ず。桜は満開状態、堀のなかの菜の花も満開。タンポポも咲いていた。たこ焼きを食べて花見をしました。 本丸に立てば二の丸花の中 上村占…

玉ねぎヨーグルト

玉ねぎヨーグルトを作って食べている。宣伝文句は「"やせ酸”が増える最強ダイエット食」、こういうのに弱い。なにしろ楽々やせるのだから、その通りになるのなら言うことなしである。ヨーグルト1パックに玉ねぎ一個みじん切りにして、食塩を小さじ一杯混ぜ…

馬酔木

朝の散歩の折り返し点には、馬酔木の大きな木があり、今が花の盛り。白い壺状の花がいくつも垂れさがり美しい。馬酔木の名は、馬が葉を食べると毒に当たって、酔ったようになり足が止まってしまう木ということらしい。山に自生する馬酔木の花は白色だが、園…

白木蓮

何時も通る道路の脇に今年も白木蓮が咲いた。子供のころから立っている家の屋根を超す高木である。花は完全に開き切らず斜め上を向き白い花を咲かせる。2~3日咲いたあと枯れてしまうが、花言葉の「気高さ」「高潔な心」がふさわしい。今日のような雲一つな…

『俳句』4月号 佳作入選

『俳句』4月号に、佳作入選した。 水洟や十億円の文字に列 選者は、出口善子。宝くじ売り場に並ぶ人を見て作句。人間は集まって生きる動物、特にお金のまわりには。