俳句修業

「冬銀河十七音の響きあり」


俳句の素人が俳句を始めた時に、「3年は修業期間」と決め、作句1000句と集句10000句を目標に掲げた。集句とは、感銘した句、参考になる句を書き写し収集することである。この2つの目標は、3年目の本12月に達成することができた。
芭蕉が没した以降の年令で俳句を始めた。さてさて、何処まで行けるものやら。第一段階は修了し、次のステージへ移る。


つたない俳句とブログを読んでくれた方へ、ありがとう。よいお年をお迎え下さい。