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石塚真一

すっかり『BLUE JIANT』にはまっている。作者の石塚真一は1971年生まれ。22歳から27歳まで米国留学し、ロッククライミングとジャズに熱中。紙で音を表現する困難。でもこの作品はよく応えている。インタビューでは「結局僕もジャズをやりたいんですよ、漫画の中で。見たことのないものを描いてみたい。」といっている。見たことのないものが見たくて、読んだことがないものを読みたくて、読者は追いかけていく。

 

雪の夜の扉ひらけばいきなりジャズ

 

今井聖の句。