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猫の俳句

倉阪鬼一郎の俳句アンソロジー『猫俳句パラダイス』(幻冬舎新書)は1月28日発売、842円です。べつに私は倉阪氏と友人でも知人でもありません。

私の持っている猫の俳句本は、村松友視の『猫踏んぢやった俳句』(角川学芸出版、平成26年)、これは『俳句』の連載エッセイが単行本になったもの。石寒太『日めくり猫句』(牧野出版、2007年)、これもウェブ・マガジンの1年分の連載を本にしたもの。世の中では猫の方が人気があるのか、犬のこうした本は見たことがない。

猫の俳句はいろいろあるけれど、私の好きなのは次の一句。

 

恋猫や世界を敵にまはしても     


大木あまりの句。