続・睡眠

缶ビールを2本あけて、ベッドに横たわっているうちに寝てしまう。駅の売店で買った「ダイヤモンド」の睡眠特集を読んでいたのであるが。1時過ぎに目が覚める。今度は眠れなくなり、本を見たりスマホを見たりする。そいうことが睡眠の敵であるのは、わかっているのであるが。寝たり起きたりしながら、断続的に朝まで睡眠をとる。ああ、しっかり眠りたい。

 

風鈴や浅きねむりの明けそめて

 

鈴木真砂女の句。