処暑

二十四節気の一つで、新暦8月23日ごろをいう。「処」は収まるを意味し、暑さが一段落するとされる。

今日は雨も上がり快晴。爽やかな朝、久しぶりに目玉焼きと味噌汁の朝食。一日を元気に乗り切るためには、しっかり食べることが肝要。

 

水平にながれて海へ処暑の雲

 

柿沼茂の句。