7月ジ・エンド

7月が終わった。梅雨もそろそろ終わり、これからは炎天が待っている。

帰宅して俳句を考えているうちに眠ってしまう。夜中に目覚めて、携帯句会の選句メール編集作業をする。

新型コロナウイルスだけが不気味に感染拡大していく。オリンピックは無理かもしれないな。どんな未来が来るのだろう。8月は胸ときめくことが起こるだろうか。

 

首曲げて人を待つなりアマリリス

 

石井保の句。