私の意見

今日は月に一回のクリニックの受診日。無呼吸症候群のこともCPAPのことも、本ブログでも何回か話題にした。毎回医師の言うことは一緒。「よく使えてますね、この調子で続けて下さい。」使用状況を確認するだけ。これは医療行為と言えるのか。別に医師である必要は全く無い。使用できているかいないかなど、使用者が一番知っている。使用記録など機器から出力して本人が確認できるようにすることなど、造作もないことだ。そもそも無呼吸症候群は治らないのだから、CPAPで人工的な呼吸をさせて身体の負担軽減を図っているだけ。使用方法はシンプルで使用リスクは無いのたから、補聴器のように補助具として一般開放すればよいのだ。無駄な医療費を削減すべきではないだろうか。