炬燵

炬燵は日本独特の暖房措置らしい。思えば子供のころから、冬といえば炬燵とワンセットであった。大学時代の下宿部屋にも、真ん中には常に炬燵があった。

現在の我が家では炬燵は出さない。子供たちも家を出てしまい、炬燵に入れば何もしなくなってしまうからである。暖房はもっぱら石油ストーブ。おかげで畳の上の生活というものも無くなってしまった。もう畳に座ると足腰が痛くなってしまう。

 

たましひの脂ぬけゆく炬燵かな

 

橋閒石の句。

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