激辛チーズスティック

仕事帰りのキオスク売店で、なとりの「激辛チーズスティック」を買う。宣伝文句は、「辛く旨い!突き抜ける辛さ!」。どんなんかなと、家に帰って食べてみる。最初はおそるおそる口にしたがビックリするほどの辛さではない。しかし、食後の辛味が口全体に広がり、いつまでも引いていかない。辛さの余韻を楽しむ食べ物だな。アレンジレシピが裏面に載っていて、「お好きなカップラーメンに本品を1本丸ごと入れてからお湯を注ぐだけ!辛味とコクがプラスされ、ひと味違ったおいしさに!」とある。今度やってみるか。

 

今日も干す昨日の色の唐辛子

 

林翔の句。