オリックス日本一

本日、日本シリーズ第7戦。いきなり太田の先頭打者ホームランでオリックスが先行。杉本の長打が敵失となり、5-0となるが、ヤクルトも意地を見せ8回、村上のタイムリー、オスナの3ランがでて4点返し1点差まで迫る。オリックスが豊富な投手陣をつぎ込み5-4で、26年振りの日本一になり、去年の雪辱を果たした。接戦が今年も続き、野球の面白さを堪能した。両チームの監督選手はご苦労様、オリックスおめでとう。

 

日本シリーズ終わり満天の星