WBC 日本VS韓国

仕事から帰りテレビをつけると、WBC戦は3回裏、スコアは0対3で負けている。先発のダルビッシュは打たれたのか。バッターは、近藤健介の場面から見出したが、ここからすごかった。近藤のタイムリー、そして吉田正尚が2点タイムリー、あっというまに逆転した。中盤以降も得点を積み重ね、終わってみれば13安打13得点の猛攻。もう1点でコールドゲームというところまで韓国を追い込み粉砕した。ヌートバーが攻守に大活躍、気迫溢れるいいプレーをする。思わず応援したくなる選手だ。

 

若芝や全速力のベースラン