ドライブ

早朝から大雨警報の放送。本日は有給をとって休み。コメダでモーニングのあと、雨があがって気持ちのよい晴天になったので、一人ドライブ。可児を抜け各務原へ。一宮に出て中央道を帰ってくる。緑の山間を走るのもいいが、平野の開放感も捨てがたい。リー・モーガンのキャンディを聞きながら、坂道を空を眺めて走るのが最高。
午後からは、区長の仕事を一気に片付ける。森林組合の保険更新、JA出金、書類の作成提出。夜は総会へ出席。

『俳句』購入。「南風」の会誌も届いた。



夏近し雲見て膝に手をおけば


富安風生の句。

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鉄人衣笠逝く

元広島カープ衣笠祥雄が亡くなった。死因は上行結腸ガン、71歳だった。
棺の蓋を覆いて人定まると言われるが、残した記録も凄いが、誰からも愛された人柄が素晴らしい。衣笠の野球への姿勢と情熱を思う時、まっすぐな人だったのだと改めて感じる。気はやさしくて力持ちの金太郎みたいな、顔はゴリラ顔でいかつくはあったが、長島茂雄のいうように「ナイスガイ」、いい笑顔の人だった。合掌。


おくやまに谺かへりし卯月かな

原裕の句。

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竹の秋

竹は地中に筍が生育する頃、葉が黄ばみ、秋の黄葉のように見えるので「竹の秋」と呼ばれている。
我が家の隣は川沿いに竹林となっており、いま落葉の時期。風に飛ばされた細長い葉が、回転しながら地に落ちていく様は、それなりに風情がある。


金星を沈めて丘は竹の秋


五島高資の句。

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八幡神社

地元の八幡神社に新区長と氏子総代が集まり、新年度の行事日程の打合せをする。ここもまた高齢化が進行中。日本の地方の社寺は、高齢化と人口減少に直面している。あと50年もしたら、行き詰まるところがかなりあると思われる。
家の近所に作業場だった屋根に藤の蔦がからみついた廃屋があるが、氏子が減少するなか、空き家もますます増加するだろう。


青嵐神社があったので拝む

池田澄子の句。

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石楠花

我が家の庭の石楠花が今年も花を咲かせた。

赤い大きな花が美しい。たくさん蕾をつけているので、これから見頃。

 

石楠花は富士の夕の色に咲けり

 

阿部完市の句。


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藤の花

藤の花が満開である。紫の花を駅までの通勤途上いたるところでみかける。手入れされた藤棚もいいが、山野に自生する藤のほうが野性味があって好きだ。工藤の姓には藤の文字、藤は我が花である。藤の花言葉は、「優しさ」「歓迎」である。



紫の流れやまずよ山の藤

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烏の巣

駐車場を出て踏切をわたると、線路沿いの道の脇に、大きな樫の木が立っている。いま若葉におおわれているが、その中に烏の巣を発見。親鳥が餌を運んで行き来を繰り返している。「烏の巣」は春の季語、春は鳥たちの繁殖期であり、子育ての時期。烏もまた鳥類である。こんなところに巣をつくるのかと思いながら、駅に向かう。


鳥の巣に鳥が入つてゆくところ

波多野爽波の句。

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