井上雄彦『リアル』再開

週刊ヤングジャンプで、井上雄彦の『リアル』が4年半ぶりに再開。今週号の表紙は、戸川がアップでのっている。次の掲載は8月末らしいが、楽しみが一つ増えてうれしい。障害という難しいテーマに全力で取り組んだ作品は14巻まできたが、突然中断となり本当に残念だった。井上雄彦には頑張って書き続けてほしい。応援してます。


滴りや見えざる天のきらめきて


岩田由美の句。

街宣車

昨日の夕方、会社の事務所の周辺を右翼の街宣車が走り回り、いきなりの騒音に何事が起きたかと動揺する。スピーカーの音量はMaX なので、もはや何を言っているのかわからない。演説、ヤジ、シュピレヒコールが延々と続き、仕事にならない。威嚇、恫喝の大音量など言論の自由と無関係、もっと厳しく取り締まれないものか。


葉桜の中の無数の空さわぐ


篠原梵の句。

福島十五句

旅の思い出、十五句。


ふたたびの修学旅行夏はじめ

聖五月風渡りゆく五色沼

水底の青密やかに新樹光

孫、介護話途切れず夏木立

緑陰にむつみあひしや鯉二匹

膝かばふ齢となりぬ著莪の花

赤べこの首揺れてをり夏の空

岩風呂の湯の香ほのかに洗ひ髪

その昔少女の浴衣ならびけり

年金はいつからもらふ夏料理

担任の師の名出てこず夏の夜

サングラス白内障は視野にあり

青時雨隊士の名前続きけり

南風海遠かりしさざえ堂

青芒会津士魂の城址かな

修学旅行、再び

小中学校の同年が福島県に住んでいますが、もう十年以上会っていないので、6人の同年が集まり再びの修学旅行とばかりおしかけて、再会をはたしました。
会津若松の駅で待ち合わせ旅行スタート。昼食の後、喜多方へ移動して大和川酒蔵を見学。一日目は、「裏磐梯レイクリゾート五色の森」に宿泊。
二日目は、五色沼散策。会津若松の市内を見学して昼食は蕎麦。飯盛山に白虎隊を偲び、サザエ堂を見る。会津若松城に登城。宿泊は、東山温泉の「新滝」に宿泊。
三日目は、野口英世記念館を見学。道の駅猪苗代で土産を買い、郡山へ移動。昼食を食べて新幹線に乗りました。
終わってみれば3日間もあっという間。今度は岐阜で集まることを約束して帰ってきました。

ブログ中断

2014年2月から始めた本ブログ、内容はともかくとして毎日更新をモットーに運営してきました。娘の引越の時にアップし忘れたのが一回だけありましたが、それからはずーっと続きました。
今回福島県に旅行に出掛け、新幹線のなかで自動車に携帯を忘れたことに気づきましたが、後の祭り。2泊3日の旅行中、ブログはお休みとなりました。
毎日読んでくれてた人には御心配かけてすみません。また、今日から平常の日々に戻りますので、よろしかったら、お付き合い下さい。

万緑

「万緑」の季語が実感できる、もっともみずみずしい時期は過ぎたが、この季語のもつ迫力は夏に向かうエネルギーなのだろうか。
万緑の俳句といえば、草田男の『万緑の中や吾子の歯生え初むる』五千石の『万緑や死は一弾を以て足る』が、すぐ口をついて出る。


万緑を来て酌む木曽の七笑


加古宗也の句。木曽の地は、私の家から山続きのところにある。