『南風』6月号

『南風』6月号が届く。津川絵里子選の
南風集の4番目に名前が出ている。入会以来初めてのこと。いつもは3句どまりで終わるので、びっくり。


啓蟄や棚をはみだす文庫本


今月の二十句に選ばれた句。下記は津川絵里子選者のコメント。

文庫本は持ち歩きに便利で値段もそう高くないので、つい気軽に買ってしまう。気が付けば本棚に収まらないほどになっている。本が勝手に増えて棚をはみだしているとも読めて面白い。啓蟄という季語と相俟って、本の命も目覚めて活動するかのようだ。

BLUE GIANT EXPLORER

ビッグコミック連載の石塚真一が描くジャズ漫画「BLUE GIANT」シリーズがいよいよ第3部アメリカ編に突入。4月に宮本大は新たな音楽を生み出すためカルテットを解散して、ヨーロッパ編は完結した。「BLUE GIANT EXPLORER」では、大がジャズの母国アメリカへ降り立つ。タイトルもsupream(最高)からexplorer(探検者)ヘ変わり、読者を何処へ連れていってくれるのか、いやが上にも期待は高まるばかり。


炎天に鳴り響かせよサックス音

チア☆ダン

普段はドラマを見ないのだが、たまたまテレビをつけたら、映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米を全米制覇しちゃったホントの話~』(2017年)を放映していたので、最後まで見てしまう。映画は09年3月に福井県福井商業高校のチアダンス部「JETS」が、全米チアダンス選手権大会で優勝した実話がベースになっている。ストーリーは、王道の青春物語、主演の広瀬すずの若さが輝きを放っていた。


ミサンガに汗の滴り高校生

持続化給付金入金

持続化給付金の手続きをしたのが5日、入金チェックをしたら18日に振り込まれている。給付金決定通知のハガキも本日届く。手続きが簡便だったこともあり、早く入金となった。他の助成金はまだ先になる見込み。雇用調整助成金は、手続きが目まぐるしく変わり翻弄されている。


遮断機の今上りたり町薄暑


高浜虚子の句。

方丈記

水木しげるの『方丈記』(小学館文庫)を読了したので、中野孝次『すらすら読める方丈記』(講談社文庫)で原文を読む。方丈記は小品だし古典としては読みやすい。岩波文庫で読んだことはあるが、中野孝次の解説を読みながら再読して、改めて好きになる。鴨長明という人が、試行錯誤の末に、自分が生きたいように生きるということを実現させた、エゴイスチックな生き様がひしひしと伝わってくる。そして日本という国は、昔も今も自然災害の国なのだと思う。


方丈の家をめぐりて揚羽蝶

ランチ

昼食は外食。何を食べるのかは、楽しみの一つ。今日は、久しぶりにコメダ珈琲店へ。アイスコーヒーとポテトサンドを注文。ポテトサンドはボリュームがあるが、支払額は合計1070円。消費税増税でどの店も価格は上がったが、昼食の1000円超えは、負担感がある。
いつものランチは、800円台で収めており、本日は贅沢してしまった。コメダ珈琲店も食事メニューが豊富になってきたが、セットで頼むと割高。長男はコメダ珈琲店でアルバイトをしていたので、ファンではあるのだが。


極厚のサンドイッチ手に五月雨