続・睡眠

缶ビールを2本あけて、ベッドに横たわっているうちに寝てしまう。駅の売店で買った「ダイヤモンド」の睡眠特集を読んでいたのであるが。1時過ぎに目が覚める。今度は眠れなくなり、本を見たりスマホを見たりする。そいうことが睡眠の敵であるのは、わかっているのであるが。寝たり起きたりしながら、断続的に朝まで睡眠をとる。ああ、しっかり眠りたい。

 

風鈴や浅きねむりの明けそめて

 

鈴木真砂女の句。

睡眠

ぐっすりと寝ることが大切とわかっていても、なかなか深い眠りが得られない。沢山の睡眠時間はいらないが、6時間を切ると身体がつらい。夜中に起きたり寝たりと断続的な睡眠になってしまうと、それが不調の原因となる。今週の「ダイヤモンド」は睡眠特集をしていたな。良き眠りが欲しい。

 

蚊帳の中いつしか応えなくなりぬ

 

宇多喜代子の句。

宇宙兄弟

小山宙哉の『宇宙兄弟』31巻が出た。最新刊が待ち遠しい漫画がいくつかあって、宇宙兄弟もその一つ。ストーリーが臨場感があって、グイグイと読者を引きずりこんでいく。弟、日々人はロシアで宇宙飛行士に選ばれ再度宇宙へ向かって動き出した、月面にいる兄、六太のシャロン天文台の建設は進むのか。早く次が読みたい。

 

幕あひのごとき夕空星涼し

 

伊藤敬子の句。

稚鮎

スーパーの鮮魚コーナーで、稚鮎が売られていた。体長4センチほどの鮎がパックにずらりと並び、見るからにうまそう。即決で購入。家に帰り、天婦羅鍋を持ち出して、次から次へと揚げていく。鮎独特の香りと、腸の苦みがたまらない。ビールが進みます。

 

鮎の腸口をちひさく開けて食ふ

 

川崎展宏の句。

光彩抄・転載

『南風』7月号の「光彩抄」の転載です。先月に続き今月も前田照子さんのコメントをいただきました。「光彩抄」は津田恵理子選の「南風集」のうち3句蘭の句にコメントしたもの。

 

梅林にしばしとどまる日差しかな

 

十分な日差しを受けている梅林。散策中の作者は、その色や香を満喫している。「しばしとどまる」にはいつまでもとどまってほしいという作者の思いも込められているようだ。

訃報

小林麻央亡くなるとTVのニュース。ご近所の奥さんが亡くなったとの回覧板、大腸ガンだったとのこと。訃報を聞くと、あらためて人は生き物であるということを思う。生と死は対のものであり、誰にも等しくやってくるとわかっていても、この世に残されたものには辛いものがある。逝きし人を思い、ただ手を合わせ祈るしかない。

 

消えてゆくもののしづけさ夕虹も

 

三橋鷹女の句。

ウイントン・マルサリス

ジャズのCDを聞くのがマイブーム。ジャズの歴史に楔をうちこんだというウイントン・マルサリスの音が聞きたくて、『スターダスト』を購入。中山康樹は『マルサリスの肖像』を薦めているが、まあこのCD聞いてから。

 

夏至ゆうべ地軸の軋む音少し

 

和田梧朗の句。