蔵書の処分をしたときに、本棚の奥から黒田杏子『俳句と出会う』(小学館ライブラリー)が出てくる。1997年初版で元本は1995年。まだ俳句を始めていなかった頃だが、なぜ購入したのだろう。内容は、88人の俳人とその俳句が、経歴も含めコンパクトに紹介され…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。