ベッドに入って南風メール句会の投句をしようとしながら寝落ちしてしまった。晩酌の缶ハイボールが効いたのだろう。 午前4時過ぎに眼が覚めて、勢古浩爾の『自分がおじいさんになるということ』を読み進める。この本は、74歳の近況報告といった感じで、とり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。