携帯を忘れた

朝、出勤の途中に携帯を忘れたことに気づく。携帯がないと困るのは、ブログ書き。本ブログはたいてい朝の出勤途上の電車の中でスマホを操作してアップするので、今日は帰宅してからしか原稿は書けない。別に私のブログが更新されなくても誰も困りはしないが、毎日書き続けてここまでくるともはや意地の世界。内容があるかどうかは別にして、書くことが自分の存在証明みたいなものになっている。毎日書くことがあるかと言えば、正直ネタに苦しむこともしばしば。まあそれも含めて楽しんでいるのだから、行けるところまでは行くとしますか。

 

新日記三百六十五日の白

 

堀内薫の句。