歳華片々 

注文していた『歳華片々 古典俳句評釈』(矢島渚男、ふらんす堂)がようやく届く。発売が延期され首を長くして待っていた。今、古典俳句を語らしたら矢島渚男の右に出る者はいないだろう。12か月に分けて、古俳諧が鑑賞されたアンソロジー。秋の夜長を楽しむには、もってこいの本。


山につき山にはなれつ秋の雲


堀麦水の句。