桃をもらって、冷蔵庫に入れたままになっている。水分のたっぷりとした甘い桃を食べるのは至福の時であるが、皮をむいて上手く食べるのが難しい。誰かが向いて、もう食べるだけにして有ればいいのだが。 西東三鬼の句集『夜の桃』を所有しているのが密かな自…

梅雨明け

19日東海地方に梅雨明け宣言。平年より2日、昨年より9日早い梅雨明けとなった。いよいよ学校も夏休みに入る時期である。暑さに負けないように水分補給をして、気合を入れて仕事しますか。 日野原重明さんが亡くなった。100歳を超えても現役の最前線に…

キングダム

本日は『キングダム』最新刊である47巻の発売日。楽しみである。 いま最初から読み返しているが、10巻まできたところ。 一言で言えば、突き進むしかない者たちの「激情」の物語である。知的な戦術の駆け引きが絡まり、どう展開するのかとページを繰る手も…

ジャズ名盤

ジャズを聴くのがマイブーム。配信される音楽を聴くのではなく、CDで聞きたい。聞きたいというより集めたい。ターゲットが決まると蒐集癖に火がついてしまう。何かに夢中になることはよいことと、自分を説き伏せてブックオフでCDを物色。リー・モーガン…

海の日

汗びっしょりで目を覚ます。湿度が高くて身体にまとわりつく感じ。昨日夜は雨が降っていたが、朝もまだ湿気が抜けきらない。カーテンを開け窓から風を入れる。 高温多湿は日本の気候、天気予報は今日は35度になると言っている。35度って今は当たり前のようだ…

風鈴

風鈴がチリンと鳴ると、たまらない暑さにも何となく涼しさを覚える。窓につるしてある風鈴は永平寺を訪れた時に求めたもの。 蝉の鳴き声が部屋中に反響している。午前中家の庭を草刈機で刈り、シャワーを浴びてベッドに横になっていたらいつのまにか眠ってし…

局地的豪雨

昨日は、犬山市、江南市、大口町あたりで局地的豪雨となり、避難指示が出され、交通機関は止まってしまった。最近の雨の降り方は尋常ではない。地球環境が壊れつつあるのだろうか。通勤に利用しているJRも安全確保のため、運転休止になったりダイヤが遅延…

ソースカツ丼

社員旅行2日目の昼食は駒ヶ根名物ソースカツ丼。おおきくて柔らかな豚カツにたっぷりのソース。いつも中央道を利用する時は、駒ヶ根SAに立ち寄り、カツサンドを買うのが定番。駒ヶ根の豚カツは旨い。 昼食の後、農園でブルーベリー、桃の食べ放題。桃は3…

ラフティング

社員旅行で、天竜川でラフティングを体験。6名でゴムボートを漕ぎ30キロメートルにわたる川下りを行う。3艘のボートで川を下ったが、水を掛け合ったり、川に飛び込んだり、実に爽快な水遊びである。参加者が声を揃えて楽しいといっていました。終了後は昼神…

滋酔郎俳句館

江国滋の『滋酔郎俳句館』(朝日文庫)を読了。元本は1986年の発刊である。この本では、PL学園の清原少年であるが、今やPL学園に野球部無く、野球選手を引退した清原は覚せい剤使用で逮捕された。作者の江国氏は、癌で闘病することになろうとはこの…

五慾

日短し五慾のうちの四慾枯れ 飯田龍太、昭和54年の還暦前の作品。「色・声・香・味・触」が仏教用語の五欲である。最後に残ったものは何だったのだろう。欲望が衰微していくことは生命エネルギーの衰えではないか。最後に残るのは、「死にたくない」という生…

カレーライス

南風吹くカレーライスに海と陸 櫂未知子の第三句集『カムイ』(ふらんす堂)の冒頭句である。一番最初の句であるから作者の自信作か、愛着深い句であることは間違いない。カレーライスに、「海」と「陸」を発見したところが秀逸。カレーライスは西洋から伝わ…

定年後

中公新書の楠木新著の『定年後』を読んだ。「人生は後半戦が勝負」と帯に書いてある。最後の最後まで勝負とは疲れますなあ。結局思ったのは、それぞれの老後があるばかりということですね。こんなんも、あんなんもあるのだろうけれど結局選択するのは自分で…

カラムーチョ

湖池屋のカラムーチョが好きである。カラムーチョだけは天下のカルビーも湖池屋の後塵を拝すらしい。「ポテトが辛くてなぜおいしい」の標語のついたホットチリ味のスティックタイプをいつも買う。ポテトチップは肥満の強力サポーターなので極力避けるように…

銀の匙

今週号の少年サンデーを開くと、巻頭に『銀の匙』が掲載されているではないか。長く作者の荒川弘の都合で休載されていたのでびっくり。コミックス『銀の匙』14巻も8月18日頃発売とある。うれしい知らせである。農業高校生である八軒勇吾の成長していく姿を見…

蝉鳴く

本日は、暑くなるとTVニュース。九州では記録的な大雨に警戒必要と報道している。 朝起きると蝉の鳴き声が充満している。夜明け前の朝方が一番賑やか。 梅雨明け宣言はまだだが、声を蝉の鳴く声に本格的な夏の季節到来を感じる。熱中症で倒れないようにし…

長い一日

東京出張のため、会議資料と機器をもって5:30始発に乗り込み一日がスタート。東京から有楽町へ移動する時、人身事故の影響で遅れる。初めて行く会場なので、現地で迷う。東京から帰り仕事を済ませて帰宅しようと思ったら、台風3号の影響でJR中央線は豪…

遠蛙

夜目覚めれば、闇のなかに聞こえるのは、ひしめくように蛙の声、水田に蛙の声が充満している。田舎の風物詩。此の声が蝉の声に切り替わると夏真っ盛りとなる。早々と地中から出た蝉の声が蛙の声に紛れて聞こえてくる。蛙は春の季語、蝉は夏の季語。 子供等に…

ハイボール

ハイボールは缶で買って飲むことが多い。自分で作った方が断然うまいと友人がいうので、スーパーで炭酸を買ってきて早速作ってみる。ウイスキーを水で割ったら水割りで、炭酸で割ったらハイボールというだけのこと。グラスもウイスキーも冷蔵庫でキンキンに…

あかぼし俳句帖

最終巻である『あかぼし俳句帖』第6巻が発売になり購入。この漫画の功績は、俳句を漫画化したところ。定年間際の中年のオジサンが主人公というのがよかった。俳句甲子園など若者も俳句を作らないわけではないが、俳句人口の圧倒的多数は高齢者、俳句雑誌の写…

出向

かつていた銀行の人事異動が新聞に掲載されていて、元部下が出向になることを知る。銀行は管理職層は最終的に取引先企業に出向して退職していく。誰もが通る道だが、基本的に退職前提なので感慨深いものがある。ラインで連絡をとり、出向先を聞く。第二の人…

未来の年表

講談社現代新書『未来の年表』(河合雅司・著)を読む。副タイトルが、「人口減少日本でこれから起きること」とある。この本の要点は、人口減少をもたらす出生数の減少、高齢者数の増加、社会の支え手である勤労世代の減少である。誰もが日々実感している現…

続・睡眠

缶ビールを2本あけて、ベッドに横たわっているうちに寝てしまう。駅の売店で買った「ダイヤモンド」の睡眠特集を読んでいたのであるが。1時過ぎに目が覚める。今度は眠れなくなり、本を見たりスマホを見たりする。そいうことが睡眠の敵であるのは、わかって…

睡眠

ぐっすりと寝ることが大切とわかっていても、なかなか深い眠りが得られない。沢山の睡眠時間はいらないが、6時間を切ると身体がつらい。夜中に起きたり寝たりと断続的な睡眠になってしまうと、それが不調の原因となる。今週の「ダイヤモンド」は睡眠特集をし…

宇宙兄弟

小山宙哉の『宇宙兄弟』31巻が出た。最新刊が待ち遠しい漫画がいくつかあって、宇宙兄弟もその一つ。ストーリーが臨場感があって、グイグイと読者を引きずりこんでいく。弟、日々人はロシアで宇宙飛行士に選ばれ再度宇宙へ向かって動き出した、月面にいる兄…

稚鮎

スーパーの鮮魚コーナーで、稚鮎が売られていた。体長4センチほどの鮎がパックにずらりと並び、見るからにうまそう。即決で購入。家に帰り、天婦羅鍋を持ち出して、次から次へと揚げていく。鮎独特の香りと、腸の苦みがたまらない。ビールが進みます。 鮎の…

光彩抄・転載

『南風』7月号の「光彩抄」の転載です。先月に続き今月も前田照子さんのコメントをいただきました。「光彩抄」は津田恵理子選の「南風集」のうち3句蘭の句にコメントしたもの。 梅林にしばしとどまる日差しかな 十分な日差しを受けている梅林。散策中の作者…

訃報

小林麻央亡くなるとTVのニュース。ご近所の奥さんが亡くなったとの回覧板、大腸ガンだったとのこと。訃報を聞くと、あらためて人は生き物であるということを思う。生と死は対のものであり、誰にも等しくやってくるとわかっていても、この世に残されたもの…

ウイントン・マルサリス

ジャズのCDを聞くのがマイブーム。ジャズの歴史に楔をうちこんだというウイントン・マルサリスの音が聞きたくて、『スターダスト』を購入。中山康樹は『マルサリスの肖像』を薦めているが、まあこのCD聞いてから。 夏至ゆうべ地軸の軋む音少し 和田梧朗…

藤井四段、28連勝

中学生棋士藤井聡太四段がついに28連勝、歴代1位タイ記録とした。プロとなってから負けなし、最初の対戦者が加藤一二三九段とあっては、まるで漫画のような世界。新記録達成も夢ではない、すぐそこにある現実。恐るべし。 馬を見よ炎暑の馬の影を見よ 柿本多…

酒のほそ道

アマゾンから『酒のほそ道』最新刊の41巻が届く。ラズウェル細木のグルメ漫画である。別に何がおきるわけでもなく、主人公の宗達が友人と同僚とまた一人で、店で飲み家で飲むという漫画であるが、これがいいんだなあ。愛読してます。 昔は飲み歩いて、かかさ…

イワダレソウ

道の駅でイワダレソウの苗を売っていたので買ってくる。小さな花がかわいらしいが、凶悪なほどの繁殖力らしい。庭のグランドカバーに使われる植物、乾燥にも強いので砂漠の緑化などにも利用されるらしい。セシウム吸収率はヒマワリの30倍とある。 ちょっと怖…

ジャガイモ

植えたジャガイモの収穫をする。肥料が足りないのか、実は小ぶりなれど、1本で5~6個は実がついている。早速ポテトサラダにする。新ジャガのホクホク感がたまらない。 サラダに入れた人参も自家栽培。とても甘い。 自分で作って、自分で食べる。少し前までは…

父の日

父の日である。長男が平成元年10月生まれなので、26回目の父の日。 今日は朝から曇り空、気温も低く肌寒い。鳥の囀りに目を覚ます、鶯はわかるがあとは鳴き声をきいても判別がつかない。長い鳴き声で初めて聞く声だった、どこからか渡ってきたものか。 …

紫陽花

昨年植えたアジサイが今年は花をつけた。アジサイはユキノシタ科の落葉低木で、日本原産の花である。花の色が変化していくことから「七変化」とも呼ばれる。 太陽の光が燦々とふりそそぐ場所より、少し薄暗いくらいの場所の方がアジサイは美しい。 翳さして…

屋久島

長女から屋久島へ旅行した土産が送られてきた。焼酎「三缶」と鯖のなまり節、「あごみそ」というトビウオとタンカンの果皮を練り込んだおかず味噌。酒のつまみセットで父の日のプレゼントを兼ねているのだろう。 屋久島の千年杉を機会があれば是非見てみたい…

電車とスマホ

電車通勤である。片道45分は乗車している。電車に乗っているとき何をしているか。私の場合は、新聞を読んだり、本を読んだり、スマホを見たりというのが大勢。 今はほとんどの人がスマホで自分の世界に没入している。ゲーム、TV、が移動しながら楽しめると…

十薬

十薬はドクダミのこと。あちこちでドクダミの白い花を見かける。薬効が多いので十薬と呼ばれるが、独特のにおいが嫌われドクダミとみもふたもない名前をつけられて、お気の毒様です。白く密集して見えるのは総苞で、苞の中心に黄色い花が穂状に咲いていると…

カンナ

11日、ホームセンターに立ち寄りカンナの苗を買う。カンナは明治時代に渡来、70種類以上の園芸種がある。茎は1~2メートルの高さとなり、筒形の独特な花を咲かせる。 さて何色の花を咲かせるのであろう。カンナは秋の季語とされている。花言葉は「情熱」「…

土岐よりみち温泉

身体がくたくたである。ゆっくりと疲れをとりたい。ということで、土岐アウトレットモール近くにある「土岐よりみち温泉」へ出かける。天然温泉で7種類の大浴場と7種類の露天風呂があり、1か月ごとに「空の湯」「森の湯」が男女入れ替わる。この日は「森の湯…

オクラ

オクラはアフリカ原産のアオイ科多年草。日本の食卓にのぼるようになって久しい。 サラダにオクラをよく使う。輪切りにすると、白い五角形の星型がきれいでアクセントになる。粘りのある食べ物は身体によいので、オクラの他に長芋、納豆などもよく食べる。オ…

向日葵

今年花壇に植えた2本の向日葵が開花した。向日葵の濃い黄色が力を与えてくれる気がする。去年も向日葵を植えたが、すごく背の低い鉢植え用で地面からすぐ花という感じでものたりない思いをしたが、今年は背丈50センチほどの小ぶりながらも端正な姿に見とれて…

野菜サラダ

朝食は必ず自作の野菜サラダをたべる。 レタスをちぎり、千切りキャベツ、キュウリ、ニンジン、大根、ミョウガ、生姜、オクラ。そして必須のアボガド。じゃこ、桜エビを少々。 オリーブオイルをかけまわし、ポン酢をかけて、その上に鰹節をふりかける。 あと…

梅雨入り

気象庁によれば、7日東海地方は梅雨入りしたとのこと。 昨日は朝から雨が降り、ぐずついた一日だった。今日も朝から雨が降っている。 明るい話題は、将棋の藤井四段が23連勝達成。驚異の中学生である。どこまで行くのか本当に楽しみ。将棋の世界は棋力に圧倒…

泳ぐ亀

昼食を終えて会社に戻る途中、堀川に動いているものを発見。体長20センチほどの亀が西岸へ向かってゆっくり進んでいる。この亀は前にも見たことがある。きっとこの辺りを根城にしているのであろう。亀は田舎でも最近は見なくなった。珍しいものが見られて、…

せせらぎ

一本の川が流れている。小川のせせらぎは間断なく続く。 わが家の前には小さな川があり萩原川へ入り、小里川へ流れ込み、土岐川へ合流する。 川の流れる音は夜の寝室にも常に聞こえ、睡眠剤のように身体を流れていく。 自分にとっては当たり前の日常であるが…

白詰草

我が家はもともと製陶工場跡地なので敷地は結構広い。東側は空き地で、花野状態。今はシロツメクサが一面に咲いている。シロツメクサはマメ科シャジクソウ属の多年草。明治時代に飼料用として栽培していたものが野生化した帰化植物。繁殖力が強いのであちこ…

あんかけカツ丼

ふらふらと電車に乗り刈谷までいく。刈谷には古書店「あじさい堂書店」がある。ここは句集が充実しているので、時折のぞく。今日はせっかく来たので2冊購入。 帰りに、瑞浪駅前の加登屋食堂でひさしぶりにあんかけカツ丼を食べる。葛でとろみをつけた溶き卵…

スーパーフライデー

ソフトバンクが、「スーパーフライデー」と名付けて毎週金曜日に、契約者に無料プレゼントをしている。今月はセブンイレブン、カップアイス2・アイスバー・ポットコーヒー4種類から1つ選べる。夜中9時過ぎに行ったら、品切でホットコーヒーしかなかった。無料とい…

江国滋 『癌め』

江国滋『癌め』(角川文庫)を読む。江国滋は俳句の面白さを教えてくれた人。『俳句とあそぶ法』や、東京やなぎ句会の本を楽しく読んだ。 江国滋が食道癌で亡くなったのが62歳、意外に若かったなあと思う。もうすぐ自分がその年になってしまう。面識のない人…