運動会

先週宅急便を送りにいったら、近くにある小学校が運動会で、校庭には親や家族が子の応援で沸き立っている。今日は土曜日なのに小学生が登校していくので、参観日かと思ったら運動会なのでした。我が家は子供は皆成人してしまったので、今は運動会も行くこと…

秋寒

秋のうちに感じる寒さを「秋寒(あきさむ)」という。 私の部屋は北側で、最近は朝の冷え込みがきつい。ベッドにはすでに毛布を持ちこんだが、寒さで血圧も上がり気味。 通勤電車も、まだ半袖の人もいるが大半は長袖。背広姿や上着を着る人も増えて、色調も…

『あの会社はこうして潰れた』

日経プレミアシリーズの『あの会社はこうして潰れた』を読み終える。帝国データバンクの調査マン藤森徹の著作。10万部突破と帯にある。昔からこのジャンルの本は帝国データも含め数多く出版されているのだが、今回は新書版なのでよく売れたのか。 読んで思う…

メルカリ

今週号の「東洋経済」の特集はメルカリとZOZOTOWN。思わず買ってしまう。メルカリで売買したことはないが、起業5年で急成長したこの会社には、すごく注目している。今日の新聞では、米国トイザラスが破産法申請とある。一世を風靡した会社もつぶれてゆく。栄…

誕生日

9月18日は私の誕生日。セブンイレブンでカップヌードルに「はっぴ ばあすでい 9.18」と書かれて売られている。おお、日清食品がお祝いしてくれるのか、誕生日用カップヌードルの新商品かと思ったら勘違い。9月18日は初めてカップヌードルが販売された日らし…

敬老の日

本日は敬老の日。私の誕生日、59歳となる。 いつの間にか、敬老の日は第3月曜に変わったらしい、知らなかったぞ。 昨日は、真夜中台風通過で凄い風が吹いていたが、いつしか寝てしまう。 朝起きて、物置小屋のスレート屋根が飛んで無いと妻が言う。古いので…

台風

台風18号は九州地方が暴風域。我が家は雨は降っておらず曇り空。 犬の散歩の途中、道路の端っこに沢蟹を発見。家の回りには結構沢蟹は見かける。こんなところで迷っていると車にひかれてしまうのですが。カニ君、安息の地は遠いぞ。 一週間働くと疲労が蓄積…

龍淵に潜む

台風が北上中という。朝、まだ雨は降っていない。嵐の前の静けさか。今日は仕事、出勤をしなくては。 野球は、広島とソフトバンクが優勝目前、同日優勝かとTVニュース。地元のドラゴンズはすっかり弱くなって、昔日の面影もなし。龍淵に潜むのではなく、冬…

チョコレート

TV番組で血圧を下げるのにチョコレートがいいと知る。影響されやすいので、すぐやってみることに。チョコレートでもカカオの含有量7割以上のものを食べなさいということである。ロッテの「おいしいハイカカオ72%」というのを購入。血圧も最大の影響を与…

秋思

「秋思」という言葉がある。秋は物思いにふける季節なのであろう。思うことは人それぞれではあるが。 頬杖に深き秋思の観世音 高橋淡路女の句。

『藤沢周平句集』  

文春文庫『藤沢周平句集』を購入。藤沢周平の小説でおなじみの海坂藩は、百合山羽公、相生垣瓜人が主宰した俳句結社「海坂」に由来すると初めて知る。 藤沢周平の句作期間は短く、「馬酔木」に投句していた。自然詠の句が大半であるが、それ以外を対象とした…

稲架

稲刈も機械化が進展し、今はコンバインで刈って直接籾にしてしまうのが主流であるが、それ以前は稲刈した後、稲架にかけ乾燥させてそれから脱穀するという手順であった。 稲架にかけて乾燥させたコメの方が美味いが、手間もかかるので今はあまり見られないも…

森谷明子『春や春』

森谷明子の『南風吹く』を読もうと思ったら、書評で俳句甲子園を題材にした『春や春』が先行作品であることを知り、アマゾンで注文し先に読むことにする。東京の女子高校生たちが、チーム作りから始めて、俳句甲子園に初参戦し勝ち進んでいく。俳句甲子園と…

刈田

散歩の途中、風景が何か違うなと思ったら、稲刈りが終わって刈田がひろがっていたから。稲刈りもコンバインで作業するので、小さな田は短時間で終わってしまう。 「刈田」というのは、稲刈り後の田んぼのこと。にわかに景色がひろびろとなり、一面に刈株の列…

南風メール句会

会員である『南風』でも、メール句会が始まる。記念すべき第1回なので投句しました。参加者29人、投句数87句。 3句投句して2点句1、1点句1の結果でした。結社の句会は遠くて参加できないので、メール句会はありがたい。 鳴き出して今蝉となり夏となり 句会…

秋麗

秋麗とは、秋晴れの太陽がまぶしいほどの日をいう。雨ふりのぐずついた日が続いたが、今日はからっと晴れていい天気。 うらら、うらら、と山本リンダの歌詞がうかぶ。 秋のうららは、活発な動きのイメージはないね。 天上の声の聞かるゝ秋うらゝ野田別天樓の…

コンビニおでん

近所のセブンイレブンが、おでん10円引きのセールス展開中。寒くなったので酒のつまみに購入することに。品数豊富で、迷ってしまう。定番の玉子、こんにゃく、うーん後は何にしようと考え出すと収拾がつかない。 おでん種迷ひ迷ひてこの五本

後藤比奈夫『あんこーる』

後藤比奈夫の第15句集『あんこーる』が発売。100歳で詠む俳句は、いかなるものかと読み進める。比奈夫の俳句はいつもの比奈夫の俳句である。 夜中に考えたことは、結局俳句とは命あるものの発語なのだと思う。この世にあることから生じる、生命の呟きであ…

秋冷

「秋冷」は、秋になって肌に感じる冷気をいう。まだ半袖シャツのままだが、電車の冷房がきついなあと感じたら、腹痛となり四苦八苦。声がでなくなったので、風邪を引いたのだろう。体調管理が難しい時期です。 秋冷の道いつぱいに蔵の影 廣瀬直人の句。

モロヘイヤ

家の畑にモロヘイヤを植えている。オクラも隣に植えているが、背がグングン伸びて1メートルぐらいになった。モロヘイヤはエジプトを中心に中近東で栽培されていて「王様の食べる野菜」という意味だそうだ。日本で栽培され出したのは、1980年代になってから。…

天の川銀河発電所

アマゾンから『天の川銀河発電所』(佐藤文香編著、左右社)が届く。佐藤文香が最近積極的に活動している。この本現代俳句ガイドブックと銘打たれているが『新撰21』のメンバーに活躍中の40代までの俳人を加えた俳句アンソロジー。俳句の多面性を表示して…

現代俳句の鑑賞事典

書棚を金具で補強して本を収納し終り、やっと部屋を片付けることができた。 『現代俳句の鑑賞事典』(東京堂出版、2010年初版)が出てきた。宇多喜代子、黒田杏子の監修で赤尾兜子から渡邊白泉まで159人の俳人の句が鑑賞されていて、とてもいい本だと思う。…

長月

九月に入った。朝起きると肌寒い。本格的な秋の到来を感じる月、私の誕生月である。 スーパーで無花果を買ってくる。食用にされるのは、実のように見える花嚢と言われる部分で、小さな花が集まったもの。柔らかくて美味しい、たまに食べたくなる。 松の幹み…

八月尽

今日で八月も終わり。散歩すれば、いつの間にか田んぼの稲穂はたわみ、柿の実は遠くからでもわかるほど大きくなっている。 昨日名古屋駅のゲートタワーのビックカメラへ行ったら、酒を売っていてびっくり。驚くことではないかもしれないが、小売の現場では際…

おでん

コンビニは毎日利用する。よく行くのは会社近くのサークルK 。8月の中頃から、店前にはおでんの旗をたてセールスしている。汗だくの日ばかりだが、立秋を越えれば、おでん恋しい人も出てくるのかしら。酒飲みには、つまみの定番ですが。 コンビニのおでんよ…

大正俳句のまなざし

書棚から本が溢れ出し、部屋は本が散乱状態。本の山からNHKテキスト「大正俳句のまなざし」(小島健、2010年)を拾い上げ読みだす。この時代の俳句は格調高く、余韻がある。よく知った句が多いが、改めて名句と思うことしきり。しかし、本と戯れていては…

書棚崩壊

蒐集癖が強いので何かに夢中になると、山のように物があふれてしまう。俳句の本が山積みになったので片付けていると、本棚が崩壊。棚の書物が溢れ出し、どうにも止まらない。散乱する本の山。阪神大震災の時、谷沢栄一は此の数倍の崩壊とむきあったのかと思…

黒田三郎

久しぶりに古本屋巡り。名古屋古書会館に「オールデイズ」を覗いてから、山星書店、大学堂書店を訪れる。山星書店で『定本 黒田三郎詩集』(昭森社、1979年、第3版)を見つける。黒田三郎は、フォークソンググループの赤い鳥が歌っていた「紙風船」の作詞者…

山百合

散歩をしていると山百合が道の脇に幾つも咲いている。大きな花が少し重たげ、うつむくように横へ花を咲かせる。チューリップのように天へ向かって花開くという感じでないところに、また風情がある。次々と山百合が花を咲かせると季節が変わることを実感する…

秋の声

「秋の声」という季語がある。秋になると様々な物音の響きに敏感となり、しみじみと感じることをいう。音に意識が集中するのは、秋という季節の特徴である。「春の声」とか「夏の声」とかは無いからね。そういえば徳田秋声という小説家が昔いました。ペンネ…